「聖書のイエス」ご紹介

まんがヨハネの福音書「聖書のイエス」は、フルカラーで230ページの『絵本のような聖書マンガで』美しい色彩の作品です。愛に満ちた神であるキリストの姿と聖書の言葉をマンガを通して、多くの方への「福音のツール」として用いられるように、祈りなから描きました。絵は世界共通の理解がある事に着目し。福音のツールとして、聖書世界に理解しやすい「視覚」から入る事により、「記憶に残る創造主なる神の言葉」が得られます。また、『視覚教材は読書や聴覚教材よりも脳に訴える力が強く、理解度も一番深い』そうで、聖書をマンガ化する事の大切さを痛感しました。作品の製作で1番気を付けたのは『キリストの表情に愛が溢れている姿を描く事と「天の父なる神の偉大さ」を現す事でした。』4福音書の中で特別な霊的書と言われているのが「ヨハネの福音書」ですね。【人間を超越した神イエス】を強調されています。『真の神としての、人の子イエス』がヨハネの福音書に表現されているので。信仰的に、イエスが空を見上げたり作品には至る所に御国のブルー・カラーを入れ、御国への希望となる作品を心掛け、ヨハネ福音書を忠実に漫画化しました。『キリストの愛と救いと、天国への希望を』世界の方へ届けられれば幸いです！